自己紹介

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NPO定年GO代表 1954年東京生まれ 1998年グループ・ワークス設立代表就任 2003年「定年GO」中島誠一氏と共同で商標登録取得 2003年「それいけ!定年GO」開催

2009年3月31日火曜日

就活のバカヤローありがとうございました。

光文社新書「就活のバカヤロー」著者より頂戴いたしました、頂戴してから読むまで時間がかかってしましました。すみませんでした。読み始めると、大変共感できる部分が多く、大変おもしろかったです。情報収集にも時間がかけて得あるのがよくわかります。企業、学生、大学、行政、それぞれの立場で読んでも面白いと思います、立場を変えて読むとかなり就職活動は奥が深いなーと感じます。

ありがとうございました。

今後は就職から定年GOです。
定年GOのセミナーに就職活動支援セミナーも考えなくては!

2009年3月11日水曜日

東京都が収受

やっと、受け付けてくれました。
これであとは、審査を待つだけです。
「何もなければ4ヶ月後に登記ができる」との担当者からの一言、
嬉しさいっぱいです、さて、これから本腰を入れて定年GOセミナーや
講座、旅行、サークルの立ち上げと楽しい仕事が待っています。

当面はセミナーの準備にかかります。

2009年3月6日金曜日

登記までの一里塚

またまた、行ってきました。
登記までは、まだ、一山ありそうです。

昨年末に総務省NPO室へ提出から、もう、4か月経ってしまいました。
提出先を都庁へ変更してから、3回目まだ訂正を指摘されてしまいました。

3月9日に再度チャレンジ、定年GOを目指してあと一息。

総務省の書式と都庁の書式壁は厚い。

2009年3月4日水曜日

目指せ!ドア際族

離職をお勧めしているわけではありません。

依存協調型の生活から自律協働型への変貌を準備しましょう。
社内人脈形成からアウトドア型人脈形成へ向かいましょう。

これからの社会を考えて、または自分の生活や仕事を見直そうとした瞬間から、
もう定年GOです。

若年者からの準備が必要なのは、お金に限ったことではありません、生活パターン、仕事への取り組み、夫婦の価値観や認識の共有すること、それぞれが将来考えられる楽しい生活を考えて、構想を練り、話し合の場を持ち、行動する人たちのための場の提供と協働するNPOです。自分の見ているフレームの枠の大きさを変えることや、方向、高さを変えるだけで違った世界が見えてきます。

自分の終の棲家生活を行う社会を作るお手伝いをしていきます。


20代からキャリアプランを考えて行動すればおのずと生活パターンや仕事は変わってきます、もちろん40代からでも60代からでも変えられます。年代ではなく考えて行動することで楽しい定年GOを目指しましょう。



友人や仲間、サークル、旅行、セミナー、フェスティバル、などいろいろな楽しいことが定年GOです。

学習から楽習へ!
楽しんで習うか、楽して習うかどちらも定年GOなんです。

定年GOデビュー

定年GOデビュー
お待たせいたしました。NPO定年GOデビューです。

法人登記に時間がかかっているうちに、
学習コミュニティが集う学びの祭典【知恵組フェスタ3.8】から参加のお誘いをいただきました。
3月8日日曜日に【知恵組フェスタ3.8皆様にNPO定年GOの活動方針の説明に参ります。

依存協調型人間から自律協働型人間へチェンジ!
窓際族からドア際族へ!