自己紹介

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NPO定年GO代表 1954年東京生まれ 1998年グループ・ワークス設立代表就任 2003年「定年GO」中島誠一氏と共同で商標登録取得 2003年「それいけ!定年GO」開催

2011年3月8日火曜日

フェイスブック

知人からフェイスブックへの招待が着たので、気軽に参加したのですが、何をどうして、どうなるのかわからないまま、友達紹介のやたらとメール飛んできます。

ニュースではフェイスブックなるものを名前だけは知っていましたが、何をどうするものなのか?
Itについていけない。私同様の方は多いのでは、それとも私だけでしょうか。

飛んでくるメールには、『慣れですよ、やっているうちにわかります』分かりません!、目的も分からずに参加しているのに、事務局なるものからは『友達の紹介を助けましょう』どうすればいいのか分からない人間に紹介しろとは何事だ! と言っても文句を誰に言って良いのやら、独り言をブログに書き込む以外に無いのかな。

一昨年のツイッター参加はそばに教えてくれる人がいたので、積極的楽しんで、いまだにつぶやけるのだが。
もっとも、今はつぶやくだけではないらしい、直接のコンタクトで音楽が出来上がって、ネットで販売しているとか、50歳代半ばでこの有様、先達たちはこのITに参加しているのだろうか。

会社に勤めているうちは、その道に詳しい人間が一人や二人いるので、気軽に聞けたのだが、退職後は聞く相手がいない、まさか、職場に出向いたり、電話で聞くわけにも行かない。

ネットで調べたり、相談できるほどまだ知識が出来る前に、退職してしまった。そんな人はどうすればよいのだ。奥様方はどうしているのだろう?フェイスブックもツイッターも使用しないで、コミュニケーションをとっているのだろうか。

定年Goで今度はフェイスブックやツイッターなどの楽しみ方のセミナーを考えてもいいのかもしれない。
事務局と相談してセミナーの開催を考えて見ます。